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《歴戦(れきせん)の戦車部隊(せんしゃぶたい)》 永続罠 自分フィールド上に「KC1クレイトン」が 表側表示で存在する場合に発動する事ができる。 自分フィールド上に「戦車トークン」(機械族・地・星3・攻800/守1200) 3体を守備表示で特殊召喚する。 このトークンはアドバンス召喚のためにはリリースできない。 このカードがフィールドを離れた場合、自分フィールドの「戦車トークン」は全て破壊される。
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名称 T-40水陸両用戦車 略称 t40 弱点 全体 座席 1番席 DShK38 12.7mm機銃、DT 7.62mm機銃 2番席 砲撃要請 3番席 デサント席 4番席 デサント席 関連 T-40 PT-23TB水陸両用戦車 概要 ソ連の水陸両用戦車。装甲が薄く、手榴弾であってもダメージが入るので注意。 戦車を相手にするのは非常に厳しいので、歩兵やトラックなどを狙いたい。 コメント 兵装が機銃のみなので対戦車戦は無理、対歩兵や渡河奇襲等運用次第ではかなりの便利兵器になる。逆に言えば大変に使い手を選ぶ車両と言えなくも無い。ちなみに水上だと速度や揺れがマイルドになり、歩兵数人をデサントで輸送出来たりする。 -- 名無しさん (2013-05-11 13 03 44) ちなみに自分も自身の装備である12.7mm級の機関銃でダメージを食らう。歩兵相手でも設置機銃などが痛い場合もあるので気を付けたい。尤も、相手の関係上12.7mmの存在は少ないが。 -- 名無しさん (2013-06-14 19 29 59) 名前 コメント
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (T-29-85.jpg) 名称 T-29-85中戦車 略称 弱点 車体側面下部、背面、上面 座席 1番席 F-30 55口径85mm戦車砲,DT1929 7.62mm機銃 (装甲貫徹力) AP → 105.8mm 2番席 DT1929 7.62mm機銃, 砲撃要請 3番席 DT1929 7.62mm機銃 4番席 DT1929 7.62mm機銃 5番席 DT1929 7.62mm機銃 6番席 デサント席 7番席 デサント席 関連 T-29中戦車 T-28中戦車 T-28E中戦車 T-29-85中戦車T-29-95中戦車 T-28-85中戦車T-28-95中戦車 T-28E-85中戦車T-28E-95中戦車 概要 ソ連軍の中戦車。T-29中戦車の85mm砲搭載型。 装甲の薄さは相変わらずの為、とにかく撃たれないことが肝要となる。 コメント 名前 コメント
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名称 III号戦車 J初期型 略称 三号,Pz3 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR △ 座席 1番席 KwK38 42口径50mm戦車砲, MG34 7.92mm機銃 (装甲貫徹力) AP / APCR → 56.1mm/114.1mm 2番席 キューポラ席(砲撃要請) 3番席 MG34 7.92mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デサント席 関連 III号戦車 E型 III号戦車 G型 III号戦車 J初期型III号戦車 J型 III号戦車 L型 III号戦車 M型 III号戦車 N型 III号火炎放射戦車 概要 ドイツ軍の中戦車。ポーランドやフランス侵攻といった初期の戦場に登場する。(史実では37mm砲搭載の時代であるがご愛嬌) 0.6以降E型やG型の参戦により、独ソ戦あたりから登場するようになった。 もともとIII号戦車J型の50mm砲には60口径の長砲身のものが考えられていたが、 先に実用化の目処が立った42口径砲が採用・搭載された。T-34相手には威力不足。 コメント t34の砲塔側面くらいなら抜ける 重戦車きたら背面でも弾かれる場合有り 諦めよう -- 名無しさん (2013-04-02 22 01 19) 最初期欧州戦線の事実上主力、Ⅳ号も出るには出るが短砲身で遠距離で撃ち合いにくいので、対応レンジ上こちらが基本になる。流石にまだ貧弱だがKwK38の信頼性は高く装甲の偏りも比較的少ないので、一定の戦果が出せる車両である。ただし当て馬的に敵わない相手にボコられるシチュも多いので、変な処で心が折れるかもしれない。KVは本気でまずいが、B1bisや14TP辺りならやりようがあるので挫けないように。・・・マチルダⅠ?あれは通り難いけどどうせ喰らわないんだしもちつけ。 -- 名無しさん (2014-06-25 14 18 48) 名前 コメント
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【妄想属性】オリジナル 【作品名】帰ってきたにゃんこ戦車 【名前】にゃんこ戦車Mk-Ⅱ 【属性】漫画チックにデフォルメした猫型マシンに足の代わりにホバーをつけた物 【大きさ】戦車並み 【攻撃力】砲撃:口からレーザーを発射する。その威力は富士山の山頂を消し飛ばせるくらい 【防御力】素の防御力は核に耐えられる。 にゃんこスクリーン:一時間だけあらゆる全てと それ以外の攻撃を相手にそっくりそのまま返す。 【素早さ】地上では時速三百キロで小一時間光速で飛行可能。 水中や地中でも時速二百キロで移動可能。 【特殊能力】無し 【長所】やっぱりかわいい 【短所】でも戦場には違和感炸裂してるのは相変わらず 594 格無しさん sage 2007/09/04(火) 01 18 07 にゃんこ戦車だが反射キャラが固まってるところが常時発動のちょっと下にあるけどそのへんでよくね? 648 格無しさん sage 2007/09/09(日) 04 20 20 にゃんこ戦車Mk-Ⅱ考察 素のスペック自体はにゃんこ戦車とそんなに変わらない。 相手がルール改変などの変則技を使わない限り、防御力>攻撃力ならほぼ負け。 それ以外の場合は素早さやその他の要素により勝敗が決まるが基本的には耐えられたら負け。 大~任:×××○○○×○○×○○×○○○×○○×○○○ 埋め埋めは埋めようとしてきたら逆に自分がちょっと埋まるから脱出して(ryを 1時間繰り返しそうなので最終的に隙を突いて砲撃勝ち。 キンメダイや落とし穴は反射しようがない。あべし当選発表は相手を飛ばして勝ちか? 任~成:○×××○×?○○○○×○○○○○△○ 鈴科百合子はどうなるかよく分からない。 成~達:××××△×△××○○ ト狩とConcept-Xは攻防がかち合う。 達~音:○○○×○×○△○××××○ 超能力者Aは反射された攻撃を相殺できるので勝てない。 音~超:×××○××○△○××××○×△○××○××○○ 成人男性即時発動の壁からは負けが勝ちより10多いのでその直下で止まる可能性あり。 続きは後で。 649 格無しさん sage New! 2007/09/09(日) 18 08 10 にゃんこ戦車Mk-Ⅱ考察続き 超~光:○○○○○○○○×○××○×△○×××○○○×○○○△○○○×○○○○○○○△△ 光~地:○×○○○○×○○○○○○○×○○○○○○××○ 地~惑:○×○○○×△××△××××△△○○ 惑~恒:○○×○○○○×○×○××××○○×○×○○×○ 恒~超:○○×○××○○○○××○○○×○○○ 超~ブ:○××△××××○△× ブ~宇:×△○○××○○○○×○○××○×○××○×× 宇~超:○○○×××○×○×××○○××○×○○× 超~複:×××○○×××○×△×○×△○ 複~無:×○○××××××××××××× 無~常:×××××××××××××××○×××○○×△△ △は攻撃力不足かあらゆる系攻撃などで効果がかち合うのがほとんど。 宇宙移動ハニワからの負けが勝ちより39も多く、これ以上勝ち進むのは厳しいだろう。 宇宙移動ハニワ>にゃんこ戦車Mk-Ⅱ>銀河
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戦車兵用ウォードレスの開発 アイドレスWiKiの該当ページ L:戦車兵用ウォードレスの開発 = { t:名称 = 戦車兵用ウォードレスの開発(イベント) t:要点 = {スマートで軽装甲なこのウォードレスは戦車兵が着用するウォードレスである。軽量で戦車との接続をアシストし、衝撃から身を守る装備として運用された} t:周辺環境 = 戦車 無名騎士藩国 →幻燈 派生前 武運号(人型戦車への無茶な改造命令で開発)→あさぎ→弓下アリアン 蜜月号α・β(複座型人型戦車対空仕様の開発で開発された)→新婚号
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ドロヅネ1型豆戦車ヴィトゥア 性能諸元 全長 3.00 m 全幅 1.56 m 全高 1.60 m 重量 2.98 t 変速装置 クラッチブレーキ方式 速度 54 km/h 燃料積載量 100 L 行動距離 約30 km 主砲 40mmR80戦車砲 副武装 - 装甲 正面 5mm側面 5mm後部 5mm砲塔正面 5mm砲塔側面 5mm砲塔後部 5mm エンジン 空冷直列6気筒ドロヅネ90型エンジン 乗員 2名 生産数 306両 ドロヅネ1型豆戦車、(現代中央リナエスト語:Roczgä.Škovpetzi.1.0.Skeysdo Vitua、ドロヅネ・スコビェーツィ・バン・ニェープ・シェウシュノ・ヴィトゥア)はドロヅネ社が開発した豆戦車。 ドロヅネ1型と命名されてはいるものの、ドロヅネ試作1型戦車の直後に設計された戦車ではなく、本車両は2型初期型、マーカリ初期型、ドロヅネ7型装甲戦車先行生産型の後に設計された二人乗りの豆戦車である。 ユエスレオネ連邦軍に制式採用され、ヴィトゥア(Vitua / チェックサム)の愛称が与えられた。 目次 概要 設計 評価 関連項目 概要 ドロヅネ社はドロヅネ2型軽戦車でマーカリ中戦車の開発で成功を収めた。 これを受けてユエスレオネ連邦軍はドロヅネ試作1型戦車に搭載されていたドロヅネ90型エンジンの優秀さに着目し、ドロヅネ博士にこのエンジンを搭載した軽戦車の設計を打診した。 ドロヅネ博士はエンジンが優秀さをアピールするために徹底的な重量の削減を行い、かつてないほどまでに軽量化された「豆戦車」の開発に着手した。 設計 試作1号車 完成したドロヅネ1型豆戦車は重量3t未満という徹底的な軽量化が図られた。 全周の装甲は5mmであり、燃料積載量は100L。 車内はドロヅネ試作1型戦車の頃から手狭と言われていたものからさらに車内スペースを削減した。 脱出ハッチは車体前面の一つのみであったが、車長がコマンダー・キューポラから脱出することを考えれば人数分のハッチが設けられていた。 主砲は40mmR80戦車砲を搭載していた。弾薬積載量は40発で、こまめに補給を受ける必要があった。 生産時に軽量化のために機銃が設置されなかったが、対歩兵戦闘能力を補うためほとんどの1型豆戦車は現地で8mm機関銃が1~2挺設置するなどして補強された。 自慢のエンジンは車体が軽すぎることで回転数が高くなる癖があったものの、平地で54 km/hという快速ぶりであった。登坂能力も非常に高く、35度の急斜面すら登れるほどだった。ただし高速で不整地に突っ込むと軽い車体ゆえに地形の起伏でジャンプしたり木に衝突したりして乗員に危険が生じることがあった。 足回りはマーカリ中戦車の影響を受けており、起動輪以外の転輪(走行輪、遊動輪、返し輪)を同一の直径、厚さ、枚数、間隔にして共通の部品にして生産性の向上を図った。履帯幅は36cmであり、履帯の厚さはドロヅネ社の汎用設計よりも薄い6cmであった。 評価 試作2号車 100Lの燃料積載量は行動範囲が約30km程度であることを意味し、市街戦や十分な兵站線を維持している状況下のみの運用を想定しており、長距離での運用には全く適していなかった。 車内スペースの削減によって車内はすし詰め状態であり、実際に搭乗した戦車兵からの評判は悪かった。 主砲の40mmR80戦車砲は55mm程度の貫徹力しかなく、軽戦車であることを考慮しても火力不足であった。同時代の中戦車の前面装甲はほとんど貫通することができず、側面装甲でさえもシビアな角度と距離が要求された。 試作5号車走行試験中に急斜面からジャンプした衝撃で乗員が頭部を強打して気絶。エンジンも損傷した。 車内快適性や衝突事故の危険ゆえに現場からの評価は悪く、また補給や運用の面でも限られるために軍上層部からの評価は低かったものの、ドロヅネ90型エンジンの出力と信頼性の両立は一定の評価を得ており、また偵察用としては有用であったと見なされた。 ドロヅネ1型豆戦車は機甲戦力の中核を担うことはなかったが中戦車・重戦車が生産できない連邦各国へ輸出・販売され、訓練用・偵察用車輌として戦闘に投入された他、戦車設計の参考として利用された。 関連項目 ドロヅネ社
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名称 1c対戦車自走砲 略称 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR ○ 座席 1番席 KwK39 60口径50mm対戦車砲 (装甲貫徹力) AP / APCR → 78.1mm / 149.8mm 2番席 デザント席 3番席 デザント席 関連 II号戦車 G型 II号戦車 L型 ルクス II号戦車 M型 1c対戦車自走砲 概要 ドイツ軍の対戦車自走砲。正式名称は「装甲自走砲架1c型5cm38式対戦車砲搭載II号戦車」。 非機械化部隊向けの火砲運搬車で、火力はさほど強力なものではないが、 機動力に優れるため戦線の破断点を素早く押さえ込むことができる。 オープントップなので狙撃に注意。 コメント 凄まじい機動力を誇り、T-34辺り相手でも存分に撹乱する事が可能。主砲の速射性も高いので手数勝負で上も喰える。但し装甲は薄い特性故に、真価を引き出すには高い走行間射撃スキルが必須となる。 -- 名無しさん (2013-05-11 19 31 05) 装甲を抜くならKVでも角度によって正面を抜ける、正面以外はほぼ確実に抜ける。そしてKV-2だと全速で横に回られると砲塔旋回が間に合わなかったりする。貫通後のダメージも中々良好で、相手から見れば非常にめんどくさいだろう。 -- 名無しさん (2013-06-11 13 52 24) 名前 コメント
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車両保有状況記入例 開発済み保有◎ 開発済み未保有○ 開発中△ 未開発☓ フリー経験値使用予定 □ 装備開発状況記入例 開発済み○ 開発中△ 未開発☓ フリー経験値使用予定 □ 各国戦車ルート開発進捗状況表 Tier 車輌名 保有状況 装備開発状況 練度(%) 獲得スキル数 第六感(○or☓ 備考 1 MS1 ○ ○ ○ ○ ○ 2 BT2 ○ ○ ○ ○ ○ 2 T-26 ○ ○ ○ ○ ○ 2 T-60 ○ ○ ○ ○ ○ 3 BT7 ○ ○ ○ ○ ○ 3 T-46 ○ ○ ○ ○ ○ 3 T-70 ○ ○ ○ ○ ○ 4 T-80 ○ ○ ○ ○ ○ 4 A20 ○ ○ ○ ○ ○ 4 T-50 ○ ○ ○ ○ ○ 6 MT-25 ○ ○ ○ ○ ○
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種別 対戦車小銃擲弾 口径 63.5mm 装弾数 1発 貫通力 50mm 概要 イギリス軍の対戦車小銃擲弾。日本軍や大戦初期の戦車相手には活躍できる。 重戦車を相手するのは厳しい。高所から装甲上面を狙うなどした方がいい。 コメント 基本的に一般的なライグレだが、相手の関係上連合陣営の中では案外と使う機会は多い。熟練兵の目や測距照準併用でもいいが、目視での大体の距離感を習得しておくとスムーズに使用出来る。ま、これは曲射火器全般に言える事ではあるが。 -- 名無しさん (2013-05-19 15 22 55) 名前 コメント